前半と後半のギャップがハマるビジュアルノベル「ひぐらしのなく頃に奉」


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ひぐらしのなく頃に奉の紹介

「ひぐらしのなく頃に奉」はホラー・サスペンスもののビジュアルノベルです。 Playstation4版とNintendo Switch版があります。

ビジュアルノベルを一言でいえば、「音楽・効果音などがついた小説」ということになります。 ビジュアルノベルの形式として多いのは、ストーリーを読み進める中で選択肢が現れ、間違った選択肢を選ぶをバッドエンドに、正解の選択肢を選び続けるとハッピーエンドになるというもの。

しかし、「ひぐらしのなく頃に奉」が採用した形式は異なります。 前半部分で選んだいくつかの選択肢で複数のルート(全く異なる展開の話)に分岐しますが、後半部分では選択肢が「一切存在しません」。 実際、初回のプレイでは「一度も選択肢が存在せず」、バッドエンドを迎えます。

2回目からのプレイでは前半部分で選んだ選択肢によりルートが分岐しますが、ほとんどのルートでバッドエンド直行です。
では、ものすごく暗くて悲しい話ばかりかというと、そんなことはありません。 前半部分はコメディで、楽しく読むことができますし、後半はシリアスで、様々な演出がプレイヤーを引きつけます。

様々なバッドエンドを迎える中で、「読者が事件を推理する」ように仕向けているのです。 本作では23本ものシナリオがあり、ボリュームがものすごいことになっています。 「私は推理物が苦手」というプレイヤーでも、「解決編」が用意されていますのでご心配なく。

各ルートを読み終えた後には、「お疲れさま会」がありますので、そちらも楽しめます。 各ルートを読むには時間がかかりますので、少しずつ読むのもよし、一気に読むのもよし。 「活字を読むのが好き」という方にはオススメです。

ひぐらしのなく頃に奉のどんなところがおすすめ?

いちばんの推しポイントは、「コメディな前半部分とシリアス・ホラーな後半部分のギャップ」です。

前半は本当に面白くて、笑える展開が待っています。
主人公とクラスメートの少女たちの掛け合いや、ほのぼのとした雰囲気が魅力。
各キャラクターの個性が際立っていて、プレイヤーを飽きさせません。

一転、後半はとてもシリアスかつホラーです。
各キャラクターの隠された秘密や事情が次々と明らかになっていきます。
毎回「えっ、この人にこんな事情があったの」という驚きが隠せません。
また、舞台になる「雛見沢」にも様々な隠し事情があり、各ルートを読み進めるごとに事件のスケールの大きさが明らかになっていきます。
ほとんどのルートはバッドエンドですが、「どうやったらこのバッドエンドを回避できるのか」を考えるようになります。
最終的にハッピーエンドを迎えられたときの充実感はたまりません。

ゲームならではの様々な演出にも注目です。
特に後半では、プレイヤーを驚かせる仕掛けがたくさんあります。
夜真っ暗な中でプレイすると、心臓がドキドキすると思います。

各ルートの最後にある「お疲れさま会」では、推理のためのヒントも出ますので、それを参考に推理してみてください。
一切推理しなくても十分楽しめますが。

活字が好きな方には間違いなくオススメです。

ひぐらしのなく頃に奉の情報はどうやって追っている?おすすめのコンテンツ

このゲームに関する情報は、公式サイトにも載っています。
また、原作のPCゲームのころから多くのファンがいますので、他の方のブログやウェブサイトも参考にしています。

ゲームのほかに、マンガやアニメもいろいろ出ています。
YouTubeでも様々な動画が出ていますから、それを見てゲームの雰囲気をつかむのもいいでしょう。

ちなみに、同じ原作者のゲーム「うみねこのなく頃に」も出ています。

最後に

「ひぐらしのなく頃に」が気に入った方は、「うみねこのなく頃に」もプレイされてはいかがでしょうか。

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